Dec 25, 2005
死にそうにひどいクリスマス・イブ
お酒を飲んだ、お坊さんから電話があった。「お誕生日おめでとう!」
わしは明日だっちゅうのに。
ありがたいが、この記憶違いはもう長い(笑)
それから始まった話は、ずーっと昔、お世話になった人が「ああ、こう」言ってるとか、「親が長生きのしすぎだとか。」
この人父親のときも言っていたなあ。
わたしが休暇をとって看護の手伝いをしたっけ。
そう思ううちにわたしはキレてしまった。
こういうことでは、相手は年上なのにいつも「説教」をしてしまう。
そののち、彼はオーロラを見に行くツアーがあると言った。
「おお、行きてえっ!」
もしそれが実現するなら行きますよ。
でも、この人の話は・・・・・だ。
そんな酔っ払いの「おばさんみたいな」話につきあっていたら、深夜でした。
クリスマスイブは、たぶん世界中で一番ケーキを食べる日だ。
わたしはなし。
台所で、こそこそ密豆を食べ「蜜をいれるか、どうかで葛藤している。」情けないおばさんである。
ツバキの芽を摘まれた方がひどいけど、これからこんな葛藤ずーっと死ぬまでなんだよ。
まあ、わたしはダイエットではなく、闘病なのだからしかたない。
犬のサークルを囲いにして、植物を守ります。
写真は「ソロモンの指輪」風です。
奥に三倍体の鉢があります。
ちょっと暗いねー。
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