Aug 30, 2005
ナツエビネ
この四日間、散歩はいつも同じコースだった。「ナツエビネ」のある花屋。
そこが家族旅行かなんなのか、ずっとしまっていた。行っても行っても買えない。
だんだん意地になって、だんだん高価に思えてきた。
今日は開いていたのだが、予想と違った名前。
そして一番安くて3000円也。
ふむ。
出直してくるといって、帰途セナがマーキングをしていたら「へたくそ!」と野次がとんだ。
セナは最近、足が弱っているのでおしっこをしている最中に、片足ずつ交代をしたり、終わっても少し出ているのを気づかないで歩き出したりする。
それを見て、その女の人は言ったのだ。
笑っていると、自転車からおりて「うちも飼っていたんですの。13歳でなくなりましたけど」
同輩だった。
帰宅して門で、見知らぬ人にホテイアオイをほめられたので「あげますよ」と二株切ってあげた。
金魚はすでに、いるんだそうだ。
それにしても、うちのメダカは、ヘルニアのようにまだお腹が大きい。
今日から選挙の公示。
多分私はこの選挙を忘れない。
WriteBacks
http://haizara.net/~shimirin/blog/peco/blosxom.cgi/20050830194808.trackback
writeback message: Ready to post a comment.