Jun 26, 2005
オオガハスは三分咲き・・・でも。
セナが絶不調だ。わたしがオオガハスを見て、お昼前に家に戻ってきた直後、セナの呼吸が一瞬とまった。
ぎゅっというような音がして、セナの目がひっくりかえるようになった。
わたわたしている間に、息を吹き返したが「病気」とか「不調」とかの概念がないから、セナはすぐにクッキーを食べてごきげんになった。
セナは最近、吐くような様子をよくするようになった。
胸のところに腫瘍のようなものがあるので、それがさわったのかもしてない。
その腫瘍は結果として二人の医者がみたが、二人とも「根」があるかどうかで違う見解を出し「治療」とか「手術」という話には一向ならなかった。
吐く動作は、食道に影響しているということだろうか?
ずっと気道に影響がでるかな・・・と思ってきたわたしは、考え込んだ。
高齢なので積極的な治療は、できないにしても「病状」くらい言ったらどうだ!
動物病院の医者は「へっぽこ」だ。
最初の医者だって「あの先生がいうなら・・・」だし、二人目の医者は腰掛けたとたん「動物の起源」について語って、「すぐ死んじゃいますよ」と言った。
結局、ふたりの言ったことは「ぺっとだから@:?>*」(記号のところをうめよ)じゃないか。
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