Apr 28, 2005
黄色いスミレ
時効になっているはずだが、まだちょっとこだわっていたりする失恋譚があって、何かのはずみでその人物が桐田さんの友人であったことを知った。お互いにびっくりしたはずだが、桐田さんは当然時効のこととして摩訶不思議な人生の邂逅を話したらしい。
一方、わたしは絶句した。寝た子が起きそうになったからだ。
なにしろ打たれ弱いので、執念深いのである。その執念深さが記憶している、彼の山のお土産キバナノコマノツメをアップします。
黄色いスミレは何種もないのです。
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