May 21, 2007
tab4号
これから、自分はもっと広い場所に出られるような、自在に書いていいような、そんな思いがしました。これまでは、少し、自分を狭めるような書き方もあったと思うのです。まだまだ未熟ですが。このあいだ、福間健二さんの『詩は生きている』を読んでいて、亡くなった方なのですが、下村康臣さんという方の詩を知りました。福間さんの筆致も力の入ったもので、熱を受けました。ネットで、探したけど、今はなかなか手に入らないようだ。残念。
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