Oct 05, 2006
おばあちゃんの現実
私の母方のおばあちゃんは、自力で、ものを食べられなくなったそうで、管を通す手術をして、そこから、栄養をとることになったと何日か前に父から聞いた。最後まで、自分で食べさせてあげたいと私は思ったけど、それは、あるいは私の身勝手な考えかもしれない。どこまで、現実が進行しているか、私は、今度、親とおばあちゃんのもとに行って、その一端を目の当たりにすることになるだろう。母方のおばあちゃんはけして、性格のいい人ではないけど、私の今生きている、たったひとりのおばあちゃんです。今年の5月におばあちゃんのいたグループホームに会いに行ったときは、半分眠っていたけど、私のほうを見てくれたことを覚えている。今度、会ってどう感じたかを書くかどうかはわからない。
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