Aug 29, 2006
季節はずれの「さくら」
今日は集まりでカラオケに行った。
ユニコーン”雪の降る町”、山崎まさよし”One more time ,one more chance”、宮沢和史”抜殻”、森山直太朗”さくら(独唱)”、安全地帯”ワインレッドの心”、SMAP”夜空ノムコウ”を歌う。
一応曲順に紹介。あんまりマニアックにならずに、でも自分の好きな人の歌を歌う。斉藤和義も歌いたかったけど。バラード系がうまいといわれる。「さくら(独唱)」がほめられた。うたうと気持ち良い。ほとんど夏の歌を歌っていない。「少年時代」を入れようとしたが時間切れ。
晩は風呂入って、ビーフシチューをたべる。うまかった。もうすぐ秋だ。ぼくはサラダを作った。
今度仲間と出すものに入れる批評文の手直しをする。他の件で個人的にあといくつか書いていない文章がある。
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なんか
石川さんとカラオケ行きたく思いましたよ。
Posted by 高野五韻 at 2006/08/30 (Wed) 21:29:52
こちらこそ
ぜひチャンスがあれば行きたいです。
Posted by 石川和広 at 2006/08/31 (Thu) 17:26:07
http://haizara.net/~shimirin/blog/ishikawa/blosxom.cgi/nikki/20060829224102.trackback
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