Jun 06, 2006
第一投目
今日は、デイケアに行って、ボーリングをしてきました。障害者スポーツセンターに行きました。第一投目を投げたとき、軸足に痛みが走りました。やっぱり運動不足はいなめない。なんとか100に行きました。そのあと公園を散歩しました。暑い日でした。野良猫が木陰で気持ちよさそうに眠っていました。今日はぼくの将来にとって大事な話がありました。就労につながっていきそうな話なのですが、詳細は、いずれ書くことになると思います
最近の悪人は子どものまま大人になったような顔をしています。しかし、彼らが本当の悪人なのかは、まだ何かひかえているのではないかと思ったりします。エレベータの事件、こわいことです。普通にあるものだから余計に恐いです。しかし、不思議に自分は巻き込まれないという感じもあります。しかし思わぬところに魔は待ち受けてるのかもしれません。
WriteBacks
蕃さんのブログで
倉田さんの新著について、その中での石川さんの詩集の触れられ方も含めて紹介されていました。
Posted by 高野五韻 at 2006/06/06 (Tue) 22:59:32
あれれ
近作のエッセイ、ということで紹介されていたので、このご本とは別のものかもしれません。すいません。
Posted by 高野五韻 at 2006/06/06 (Tue) 23:50:05
どうも
倉田さんが批評をご自分の個人誌に書いてくださったんです。やっぱりうれしいです。
お知らせありがとうございます。蕃さんのブログも覗いてみますね!
Posted by 石川和広 at 2006/06/07 (Wed) 07:36:05
http://haizara.net/~shimirin/blog/ishikawa/blosxom.cgi/nikki/20060606220450.trackback
writeback message: Ready to post a comment.