冨澤守治(とみざわ もりはる)のプロフィール
歳(トシ)を語れるほど人間性が出来ていないので、生年月日はここでは、内緒。
十代から詩を書き、二十歳代前半でいったん休み。その後、宝くじの当たる程の確率の病気で闘病の末、31歳で大手術を受けるが、またまた少ない確率で生き残る。40代になってから突如、詩のほうの病気が再発して、詩集まで出版してしまいました。
詩のほかに、小説めいた長編詩も書く。そのほか趣味的ではあるが、下手は承知のうえで古典的和歌を書いては喜んでいる。
楽しいことは大好き。ときどき羽目を外すのが欠点。精神年齢は低く、若い。
*冨澤守治Personal_Web-Site
*詩集『夜桜は散り落ちて』を私に直接に注文できます。
|