太陽にさらされた、明るい感じも好きなのだけれど、
深い森を辿っていくと、そこには、薔薇につつまれた洋館があって・・・。
扉を開けると、誰もいない・・・。
そんな謎めいた館にも憧れる。
が、私は全然謎めいていないので、そこは憧れだけにとどめておきましょうか。
灰皿町 みっちり6番地 へようこそ!!!
私は、ここでは、念願のひとり暮らしです。
とはいうものの、結構寂しがりやな所もあるので、しょっちゅうおいでくださいませ。
コーヒーとケーキくらいなら、ご用意して、お待ち申し上げております。(^^♪
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