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日録、風のなかで話しましょう


2005年6月

2005/6/11(sat)
 コレだけはして欲しくないこと。 

100台近く入れる大駐車場で、
数台しか停まっていないときに、
 
わざと私の車の隣に停めて、
ドアの開閉で私の車にキズを付けて行くおばさん!
 
ある書店で「ゲンダイシ」のコーナーを尋ねると「歴史」のコーナーに連れて行く書店のおじさん。
 
それで詩のコーナーに行くと、俳句と短歌ばかり
「詩画」集の「金子みすず」と「中原中也」、
「近代詩」から「現代詩」への扉を開いたひとたちではありますが、・・・。
 
変な一日でした。

2005/6/6(mon)
休日の成果

評論でも、詩でも書き続けていないと書けなくなりますね。
今日は(前日は)めずらしく5月の連休以来の休日だったのに、やったことと言えば、「詩学」と「現代詩手帖」を相当ページ読んだだけ、書きかけの詩を推敲してたけど、完成しなかった。数年前なら、無理にでも読了するか、ほぼ完成稿を一編、作ってたのにと悔やみます。
いまは体験(新しい仕事)の最中で、まだ頭のなかで纏まりつつあるものを慌ててリリースしてはいけない。詩を書くのに一番圧力が懸かる時期だけど、我慢する、これが良い「詩」を書くコツ、この見極めが大切です。

2005/6/1(wed)
 詩集、取扱書店のご案内

私の詩集「夜桜は散り落ちて」を、
 
「明屋書店(ハルヤショテン)渡瀬店」
電話:053−468−6622
浜松市渡瀬町(飯田街道沿い、バス停名塚 )
※広々としたガレージとゆったりしたスペース、いい感じの本屋さんです。
 
に置いてもらっています。(郷土の本のコーナー)
一度手に取ってお読みいただければ、幸いです。

 
http://www.haruya.co.jp/
 
HPのトップより「和書」のタブ⇒「東京都・静岡県」
⇒「浜松渡瀬店」⇒「入店」で詳しい店舗の表示が出ます。



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