2月の締め
書かないけない、書かないけないと思いながら、ついに今月はもう終わりなのに、たった3件の書き込み。 ネタが無いわけでもないのですが、こういうときには、なぜ書いていないのかが話題にできます(^^)。実は下にあるように仕事が変わり、時間的拘束という問題がある程度出てきているのです。以前の保険代理店は営業活動よりも、やっていることは弁護士さんや会計士さんなどの法律事務と内容が変わらないわけで、時間的に拘束もされず、むしろ瞬間的な判断力が要求されます。事務処理はコンピュータの前で済みます。個性的であることが求められます。 それがいまではうどん店に出入りしたり、料亭の厨房で、深夜まで会計処理や打ち合わせをしていることもあります。長い時間の懸かる銀行廻りとか。以前のようには行かない。個性ばかりではすまない。忙しさの質が変わりました。京都のときのように個性的なのは、そうですね、通っているコンビニの女の子が都言葉を話し始めたというところでしょうか(^^)。静岡弁がうつらないで、都言葉を広めている。冒頭の「書かな、」を見てください。 でもこんな忙しいなかで、徳弘さんの授賞式にも行ったし、報告記も書いた。もうひとつ大きなイベントは、ホセ・フェリシアーノのサイト改訂を同日に報告できたことなど、面白い月でもありました。−本来2月は寒いだけで、話題の少ない月かも知れません。−おかげで灰皿町のゲストブックは、静かなものでしょう(^^)。
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