美人が夜中にひとりで食事
風邪で身体はダルい。そして今日は豚骨醤油味ラーメンにネギいれ放題を食べに行って、一日を終わらせようと思っていたが、コーヒーが無いのに気が付きました。 不便な京都郊外では、この時間(午後8時半)からは遅くまでやっているスーパーに行くしかありません。かくて惣菜売り場をうろつくことになり、何とか優雅な身のこなしで、閉店間際にレジに駆け込むことになるでしょう。 しかしこれで思い出すのは、会社の女性達、もういい歳のひとが多いけど、きっちり食事は作っている。 「だって冨澤さん、こんな美人が夜中にひとりで食事に出かけていたら、変でしょ。」 その次の「危ない。」は聞こ得ないふりをしています。「美人」はともかく、女の人がなぜ夜に一人で食事に来てるのを見かけないのか、これは確かに疑問です。 いまだに付き合ってもらえない、こちらもその気がない。これも不思議です。
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これも不思議です。
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