高速道は混んでいた。
例の、どこまで行っても1,000円というやつだろう。おかげで法定速度しか出せなかった。残念。 遺棄はよいよい、帰りは怖い。お昼ごはんにビールを飲んでは、飲酒運転になるからと、疲れた頃に運転を変わらなくてはならないので、シンドイことおびただしい。その上外食嫌いナノデ、ヘロヘロになって辿りついたのであっても、晩御飯はつくらなくてはならない。奴は、あらたまって何か美味しいものをたべに行くのは好きだけれど、疲れたからたべてかえるというパターンは嫌いなのだ。いきおいつかれているときは外食には行かない。だったら逃げないで手伝ってよ、オイオイオイ。 わたしが草取りをはじめると散歩に出かけるのだと、彼の身内にチクッたら、男性陣はわかるなあ、その気持ち…というのだ。ぶうぶうぶう。 帰ったら、枝豆の苗がまたいちだんと大きくなっていた。オクラもぐんぐん大きくなっている。 胡瓜4本収穫。みずみずしい。
あ、「遺棄」はひどすぎる。
「行き」です。もう寝たいのだけれど、薬もいつもの倍量のんだのだけれど、ぴっかぴか。お目目が渦まいているのにねむれないよう〜
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