海岸日記

2007年1月

2007/1/29(mon)

わさわさわさと…

桜の木に小鳥が１０羽以上来て、芽を食べています。いやですねえ、花が終ってからにしてよ！
今冬はさっぱり雪が積もらない。年末に15センチくらい積もっただけだ。ブルが入ったのは、そのとき１回だけ。自治体や町内会の担当の人は嬉しいだろうなあ。昨冬は積立金もなくなって悲鳴あげたんだもの。節分あたりには雪マークがついているけれど、降ったってもう根雪にはならないわ。
あれっ！　そうね！　うはっ！　もうすぐ１月は終るのね。
温暖化ですからね、この方が人が喜びますからね、と言いながら終るのね。

2007/1/15(mon)

せんでん、でんでん

MMW主催　2007・名古屋朗読会
2007年2月17日（土）　開場・午後2時　開演・午後２時半
つちやホテル・１Ｆ「アパ」　名古屋市中村区則武2-16-2
名古屋駅新幹線出口より徒歩8分
℡　052-451-0028（代）
朗読　長谷川龍生　冨長覚梁　高木秋尾　日原正彦　鈴木孝
　　　頼圭二郎　江原律（江原昭善:加藤ゆき子）
　　　若山紀子　三井喬子　紫圭子
会費　3000円（ドリンク+おつまみ）

懇親会／若山紀子詩集『握る手』出版を祝う会
同ホテル3Ｆ「双鶴」にて　午後5時より
Performing poetry　加藤千香子　土屋純二　浅野モオム　他
会費　7000円

2007/1/11(thu)

おしゃべり

気の合う友達だと思っていたら、男性Ⅰがおしゃべりな２人だとのたまったそうだ。男性Ⅱは彼女とわたしがよく似ているという。美人だし、才気煥発な人だから、似ているといわれたら嬉しい。
しかし、だね。ただおしゃべりだというのが共通点だと言うのなら、これ、ちょいと困んないかい？
今日も２時間の長電話。耳たぶが痛いのでありますよ。さらに、ぜんざい食べたら眠いでござんす。
もう少し実のある話をしなくてはいけないでごんすね。たとえば詩とは何かポエジーとはどんなものか、とかなんとか。
ああ眠たい。尻切れとんぼだけれど、もう寝ます。どちらさまもおやすみなさい。

2007/1/7(sun)

また２人だけになった

…、嬉しいような悲しいような。
とにかくお重やお椀はかたづけた。お三宝はまだ。そして、ドドーンと洗濯物。女正月が15日なのは理ですね。それまでまだ主婦は忙しいもの。
雷が鳴っていたので、昨夜はパソコンや電話は電源を切って寝た。まあ何事もなかっただろう。そういうことにしておく。
さあ、年末にやりそこなった場所を掃除しなくては。←とはならない怠け者。一年間知らぬ顔の半兵衛を決め込むことにした。
ううむ、自主決定が多いなあ～！

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