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★2009年09月29日 21時49分★ 桐田真輔

書き込みの実験です。

★2009年06月30日 00時18分★ 桐田真輔

久しぶりに、やや長文の「スカーフェイス」の感想を、
映画の部屋にアップしました(^^)。

★2009年03月29日 12時08分★ 桐田真輔

嬉しい情報ありがとうございます。
原作も俳優も魅力的なので、公開がいまから楽しみですね。
ナイトレイは、「つぐない」(2006)もよかったし、最近みたばかりの「SILK」(2007)の若妻役も印象に残っています。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」から「ドミノ」まで、いろんな作品にでて楽しませてくれますね。

★2009年03月27日 15時07分★ うみきょん

おひさしぶりです^^
“キーラ・ナイトレイがカズオ・イシグロ原作のSF「私を離さないで」に主演”
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFE200903030004/index.html
というニュースをみつけました。今年の4月から撮影開始なので、公開はまだ先のようですが…。
小説がとてもよかったですし、[つぐない]のキーラ・ナイトレイきれいでしたし、楽しみです。

★2008年09月06日 14時24分★ 桐田真輔

今日は黒澤明の命日。
没後10年ということで、NHKBS2では今年の後半にかけて、
黒澤明映画特集を組んでいます。
今週は「生きものの記録」「蜘蛛の巣城」「どん底」を、
放映していて、連日楽しんだところ。
今日は代表作「7人の侍」を9時から。。


映画放映イベント「フランス映画の秘宝」も昨日9月5日から
開催されているようですね。
フランス映画の好きな方には楽しみな企画かも。


★2008年08月11日 22時20分★ Aki

http://www.asahi.com/event/fr/timetable.html

「フランス映画の秘宝」

★2008年05月19日 21時34分★ 桐田真輔

情報ありがとうございます。
立川というと、電車で12分くらいの距離なので、
足を運びやすいです。
ミルハウザー作品の映画化とは面白そうですね。

★2008年05月13日 22時12分★ 海埜今日子

今日の朝日新聞に掲載されていたのですが、スティーヴン・ミルハウザー原作『幻影師アイゼンハイム』(『バーナム博物館』所収)が5月24日から公開されるそうです。原作の魔術師の職人的な幻への探求とは、すこし違って、ミステリーものになっているようですが、ちょっと興味ひきました。
http://www.geneishi.jp/
東京では、日比谷、立川、新宿で。新宿は学生の頃にアルバイトしていた映画館なので、なんだか懐かしいです。って、毎日通っているのですが。
BSどころか、テレビのアンテナがない…^^;。室内アンテナだけなのでした。

★2008年05月08日 21時26分★ 桐田真輔

BS2で、今年もサンダンス・NHK国際映像作家賞特集が
放映されますね。12日から15日にかけて
毎日一本、午後9時からのようです。

http://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie.html

★2008年04月10日 13時37分★ 桐田真輔

ご紹介ありがとうございます。
タイトルで検索して映画の概要をみてみました。
昨年のアカデミー賞の作品賞にノミネートされ、ゴールデングローブ賞では作品賞を獲得した作品なのですね。キーラ・ナイトレイがでているのも魅力。この人の近作は、「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「ドミノ」「プライドと偏見」と、いずれも偶然映画チャンネルでみていて、ややファン的な親しみを感じておりました。東京では新宿のタイムズスクェアと日比谷シャンテですか。とりあえずメモ。。

★2008年04月09日 23時50分★ 海埜今日子

まだ映画はみてないのですが(というか、4月12日公開だから)、まもなく公開される「つぐない」多分めちゃいいと思います。
ストーリーはあえて書きません(不親切ですみません)。
さっき、原作の「贖罪」(イアン・マキューアン、新潮文庫)を読了しました。どこかで映画とあわせて感想など改めて書くつもりですが、たとえば、想像と現実のあいだに横たわる距離、あるいは小説と現実、そして人と人のあいだの距離、それらの距離を扱っているといえるかもしれません。その距離をわたる努力が、贖罪であるかもしれないし、恋愛に限らない愛であるかもしれない。ひさしぶりに、小説を読んで感動しました。この感動もまた、小説と現実をつなぐ、距離をわたる何かになるのだろうか、と想いつつ。


★2008年03月08日 03時15分★ 足立和夫

ふとおもうのだが、エディット・ピアフは世に生を受けてすぐに、人生の戦いが始まってしまう。底辺の生活を強いられる。
この現実を本人は忘れることなく、「声の音楽」という才能を武器にして世に出る。後半の「まだ死にたくない」という台詞は、ひとの生存のみじかさに対する、しずかな抗議である。
この映画は、いがいに深いのである。

★2008年03月07日 20時00分★ 桐田真輔

晩年のメーキャップは迫力ありましたね。。
若い頃の石段をかけあがるシーンも
はつらつとしていて印象的でした。

★2008年03月06日 21時42分★ 足立和夫

第80回アカデミー賞主演女優賞に 『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』のマリオン・コティヤール さんが選ばれました。またこの映画は、メイクアップ賞も受けた。
DVDで出たらレンタル屋から借りて、もう一度観るつもり。

★2008年02月14日 20時19分★ 桐田真輔

水曜日、テアトルタイムズスクェアで1000円でみられました。
12時過ぎに1時半からのチケットを購入して、
案内で店内で喫煙できる喫茶店を聞いてから、
高島屋7階のパパスカフェで時間をつぶしてみました(^^)。
3階と7階の喫茶店だけ喫煙できるようです。。。

映画の方は、
「恐い絵」という絵画解釈の本を読んだところだったので、
そのグリーナウェイ版のように楽しみました。
パンフレットによると、
レンブラントの絵画の構図からも
複数のシーンをつくっているらしく、
そういう趣味性はやはりこの監督ならではだなあと。。
音楽はナイマンではなかったですね。
似たタイプという感じはしましたが。。


★2008年02月04日 23時35分★ うみきょん

「レンブラントの夜警」じつは、みてきていたです。
ううむ。グリナウェイ監督にしては、ストーリー的にはわかりやすく、みやすいかも。
けれど、アクが強いから、評価は分かれるかも。わたしは、ううむのほうです。
わかりやすかろうが、なんだろうが、やっぱりグリナウェイは苦手、ということがわかりました。
こちらは、東京だとテアトルタイムズスクエア、新宿のみ、入れ替え制、全席指定なのですが、HPから席の予約、購入ができます。
ちなみに水曜にいって(レディスディ、水曜日は館によっては、男性も1000円で観れるようです)、安くみてきました。

★2008年01月29日 21時48分★ A/T

http://eiga.com/official/nightwatching/

「レンブラントの夜警」です。

★2007年12月08日 22時52分★ 桐田真輔

ふたつに別れたバレエ団の歴史を追ったドキュメンタリーながら、
さまざまな関係者の談話やエピソードももりこんだ
見応えのありそうな映画のようですね。

★2007年12月05日 22時41分★ うみきょん

久々です。今日、金券ショップを覗いて知りました(美術館や映画、何か新しいのないかなあと)。
12月15日〜「バレエ・リュス」という映画をやるそうです。
http://www.balletsrusses.net/
ディアギレフが創設したバレエ団の変遷のドキュメンタリー。
ここには、ピカソ、サティ、ストランヴィスキー他、沢山のアーティストも関わっているです。

★2007年10月30日 11時48分★ 桐田真輔

「こんなに近く、こんなに遠く」は、
西欧化の進んでいくイスラムの国で、知識人が直面している信仰の問題を父と子の関係の絆を軸にすくいあげているように思いました。主役のひとの表情がよかったですね。
「モンゴリアンピンポン」は、突貫小僧かと思いました(^^;。。

★2007年10月30日 00時14分★ peco

「こんなに近く、こんなに遠く」出だし30分録画し損ねました。
でも、このロード・ムービー傑作ですね。
ヴェンダースが小さく見えた。
あと、自然が途方もないですね。
「モンゴリアンピンポン」もそう思ったけど。

★2007年10月26日 13時17分★ 桐田真輔

毎年この時期(11月1〜5日)にNHKがアジアフィルムフェスティバルというイベントをやっていて、支援制作したアジア映画を上映しているようですが、それにあわせてテレビ(BS2)でもアジア映画を連日放映していますね(先日「催し物あれこれ」に番組スケジュールをのせました)。ちょっとしらべると、これは昨年のフェスティバルで上演された作品を主体に放映してるようですね(違うのもありますが)。ふだんハリウッド映画ばかりみてると新鮮で、わたしもここ数日楽しんでいます。

★2007年10月25日 18時32分★ peco

続けて若いころの、ニール・ヤングを見てしまう私であります。
なんだか暴走中かも。

★2007年10月25日 18時03分★ peco

「小さな中国のお針子」やっと見ることができました。
ずっと気になっていたのです。
実話ですね。
三渓ダムがでてくるし。
ちょっとまいったなあの内容には。
映像がきれいで、話題どおりのいい映画でした。

★2007年10月25日 15時57分★ 桐田真輔

みんな若いですね。
今のひとがみるとニコチン中毒者群像のように思われるかな(^^;。

★2007年10月24日 13時08分★ peco

http://www.youtube.com/watch?v=7GFCFCYrpYk
お宝映像!
うれしー。

★2007年10月24日 12時15分★ 桐田真輔

トニー谷は、赤塚不二雄の「おそ松くん」に出てくるイヤミ氏のモデルとして有名ですね。
といっても、こういう話はどれだけつうじるのだろう。
以前コメディアン(さんま氏)がシェーといったりしてたので、イヤミ氏までは若い人はわかるのかもしれない。

★2007年10月24日 00時04分★ peco

http://www.youtube.com/watch?v=xeXb56qR00o

中井久夫著、『こんなとき私はどうしてきたか』買いましたが、実践的なもので、読まなくてもいいかも知れません。

うえのURLは図書館でも貴重だったナンセンスソングです。
こんなのがすぐに見つかるって、すごいなー。

★2007年10月23日 01時51分★ peco

中井久夫著、『こんなとき私はどうしてきたか』、医学書院
ISBN978-4-260-00457-2
定価 2100円(本体2000円+税5%)
発行年 2007年05月
http://www.igaku-shoin.co.jp/prd/00147/0014774.html
新刊です。

あの、レンコンも澱粉なんです。←しつこい。

★2007年10月23日 01時32分★ peco

あと昔の人の食事は、でんぷんをいかに取るかだったのではないでしょうか?
どんぐりやトチの実、ユリの根、・・・なんかそんな感じです。

本日、不眠につき・・・・。



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