2015/7/5(SUN)
釣りの話。 6月29日。伊藤さんとキス釣りに。 波が荒くて、おれ、大きいの一匹と小さいの、だけ。初めの一投で、立派なやつ。 水曜日、午後、いつものテトラとテトラの間の浜で、キス、入れ食い。鱚の入れ食いなんて、初めて。28匹。ただし、そのうち26匹は小さいサイズ。興奮。ふぐ、0。 7月3日、金曜日、午後、前々日の大漁の夢再びと意気込むが、波高し。そこをあきらめ、ならば湾内に入っているだろうと思い、運河で釣り始まる。あたり。20センチオーバーが7本と小さいのが3本。大きいのは引きがよくて、やはり興奮する。 そのうちに、ひどく重いものをひっかける。やっとのことで岸にあげると、何と網とそれに歯が引っ掛かって、のたうち回る巨大魚。アナゴにしては口がとがっているし、カマスでもないし…ダツという魚かもしれない、と思い、後で図鑑を見ると、まさしくダツ、1メートルはあるんじゃないか。ビッグサプライズ!!いや、ついているというかなんというか、言う言葉を知らない。
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