2004/6/29(TUE)
またまたW・カーロス・Wの「あの、ちょっと」に関すること。 |
2004/6/28(MON)
月曜日だよ。重いよ。気持ちも引いてる。のらない。 |
2004/6/23(WED)
きのう、W・カーロス・Wの、「あの、ちょっと」の訳者がわからないとかいたけど、わかった。あのあと、トイレで読んでたら見つけた。トイレはえらい! |
2004/6/22(TUE)
6月13日の日記に、ウイリアム・カーロス・ウイリアムズの短い詩について書いたけど、その原詩がここにある。こういうものだ。 |
2004/6/20(SUN)
これは日記だから、今日は今日のことを書いてみよう。 |
2004/6/14(MON)
どなたか鮒が釣れるところを知りませんか。 |
2004/6/13(SUN)
少し前のことだけど。 |
2004/6/11(FRI)
6日の句会に出席して感じたことだけど、その場で限られた時間で作品を作る、というのはことば感覚を磨くいい練習になる。詩を書く人間としては句会ならぬ「詩会」というべきものはやれないかと思う。問題になるのは長さで、これは10行まで、などの枠を決めればいいのではないか。あとは句会の流れを踏襲してなんとかやれるだろう。句会という練習の場は、ゲーム性もあり、開放的で、よく出来ている。点を入れたら、その理由を言わねばならないというところも批評眼をやしなうに役立ちそうだ。 |
2004/6/9(WED)
おとといは晴れの第1回目だというのに、眠くなり、途中でやめてしまった。どんな終わり方をしたか覚えてないので、不安だったけど、ちゃんと最後に断っていた。パチパチ。 |
2004/6/7(MON)
日記というのは個人的なものだから、夜中に一人こっそり備忘録のようにつけていればいいはずなのだが、なぜかここに書いて、半分発表の場のようになってしまった。他の人のページを読んでも、自分のためなのか、読んでくれる誰かへのサービスなのか、よくわからない。 |