文字化けだ。
でも、打てる。
どうすればいいのだろ。
見てる人は見れるのかな。
さっき風呂の中で思った。
連詩を書いたらいいのではないか、と。
ここの生活のひっかったものを文字にして行く。
生活のことある場面で表現を試みていく。
失敗したらそれをそのまま提示。
それも作品というものではないか。
だれに見せるためでなく、自分がふり返るため。
ありのままをどうやったらおもしろくできるか。
「酒田にいて 1405から1409」
シテに出すため、4ヶ月区切りで。
今日は小笠原さんと話す。刺激になる。
酒田でただ一人の小説家兼ボクサー兼彫刻家。
意見は違っても、イヤ、違うからこそ、おもしろい。