Haizara-Cho::Minami-hatoba 1[Shirouyasu Suzuki]

スズランの花盛り。

始め、小さい花かなと思ってたら、
大きくなった。4株も咲いた。

盛りになったハルジオンの花。

もうすっかり春を満喫している、
というふうに見える。

『極私的なる多摩王の感傷』の上映。

『極私的なる多摩王の感傷』の上映。
ようやくできました。連休中ですが、時間に余裕のある方は見に来てください。
16年間の多摩美の教員生活を振り返った作品です。
「イメージフォーラムフェスティバル2006」参加作品

場所：新宿パークタワーホール
時間：5月2日（火）12：00　プログラムＣ日本7
　　　5月3日（水）14：30　プログラムＣ日本7

別のオニタビラコの花。

狭い庭の中、いろいろな鉢に、
咲いてるんですね。

雨の中、開き始めた君子蘭の花。

蕾の先をオレンジに染めて、
ふっくらと開いて行くのがいいですね。

カタバミの花盛り。

庭の隅での花盛り。

レースラベンダーの花。

ハーブの一種だそうで、
家の庭では初めて咲いた。

オニタビラコの花。

そんな名前だとは知らなかった。
雑草の名前ってわからないで、
いつも、雑草で片づけられてしまう。

枯れたナスタチウムの赤い花。

枯れるのも可憐な姿です。

終わり近い山吹の花。

山吹の黄色の花の賑わいが、
わたしは好きです。終わると、
ちょっと寂しい。今度は朝顔の賑わいを待ちましょう。

April 20, 2006
ナスタチウムの黄色い花。

昨日は丁度灰皿ネットに接続出来ないで入れ忘れた。

　

スズランが咲いているのを見つけた。

今年のスズランの花は小さく、可愛らしい。

ナスタチウムの花、赤。

目の染みる色ですね。
pecoさんからナスタチウムではないかと指摘された。
インターネットで昨日「ナスタチャーム」で検索したら、
二つしか出てこなかった。「ナスタチウム」だと、沢山出てきた。

ナスタチャームの花。

花屋の前を通ったら、
色鮮やかな花が目についた。
綺麗なので買った。翌日、花屋の前で名前を確かめた。

庭の隅のカタバミの花。

庭の隅に咲いたカタバミの花。
外のカタバミは今ようやく咲いた。
室内では、外に雪が積もった1月には咲いていた。

君子蘭のつぼみ。

いつもの年より遅いような気がする。

ヒメジオンの花。

まあ、これはヒメジオンでしょうね。
昨年の秋から、冬を越えて花を持ちこたえてきています。

ハルジオンの花。

ハルジオンとヒメジオンと、
どちらがどちらか、どうもよく判らない

しかり咲いている欄の花。

欄の花って、咲いてしまうと、
造花のように変化無く咲いているのですね。

雨で散ったバラの花。

2週間咲いていたが、
昨夜の雨で散ってしまった。
散り際のバラってエロチックですね。

散り始めた山吹の花びら。

昨日あたりから花びらが散り始めた。
もう、春のも終わりに向かっている。

水仙の花のその後の姿。

この膨らんできたところは、
種になるのだろうか。

オニタビラコの花。

外に出したキャットテイルの鉢に
生えて花を咲かせた鬼田平子の花。
webで検索して似ているから、この名前だと思った。

芍薬の蕾。

芍薬の蕾が大きくなってきている。

白い小さな花。

名前がわからない。
自生したけど、一つの鉢に限られている。

スミレの花。

目立たないところに咲いていた。
日が一杯に当たるところに出した。

盛りを過ぎた百合の花。

パーティで貰ってから半月過ぎた。
枯れていく姿に寂寥を感じますね。

一杯に開いた蘭の花。

綺麗なだけに、
名前がわからないのが気になります。

山吹が満開。

日にちの経つのが速い。
山吹がたちまち咲きそろってしまたった。

枯れた花束のチューリップ。

3月21日に古賀さん諸岡さんから貰った花束。
とうとう枯れてしまった。退職の実証という寂しい感じ。

代々木公園の桜。

家から歩いていった。
風が冷たかった。