Haizara-Cho::Minami-hatoba 1[Shirouyasu Suzuki]

水仙の花。

チューリップだと思っていたら水仙だった。
そういえば、蕾が小さすぎると思っていたのだが。
去年の球根を鉢に植えたとき、水仙も球根を取ったのを忘れていた。
球根は全部チューリップと思っていた。
それにしても、チューリップと水仙と葉で見分けつかないなんて恥ずかしい。

野々歩と由梨さんの赤ちゃん。

ねむちゃんと初対面。
野々歩は「あなたの孫」というが、
孫という存在をどのように実感するものなのか。

わたしの左手。（映画監督の金井　勝さんの写真と代えました）

わたしの左手、時々自分の手を見る。
金井さんが老いた印象の姿は見せたくないといわれるので代えました。

千葉街道、両国付近。

左側の路地を行くとJR両国駅、
そこから下りてきて歩道橋の上に立った。
この辺りには、相撲部屋が幾つかある。

多摩美映像演劇学科の卒業記念写真の撮影風景

３月２５日、多摩美造形表現学部の卒業式があった。
映像演劇学科は毎年、卒業生全員の記念写真を撮っている。
大型カメラで撮り、その後、卒業生たちが、「撮って！」と差し出すカメラを
助手さんたちが、２、3台ずつ受け取って撮影するのが恒例になっている。

春を感じさせる雲。

買い物の帰り、雲が綺麗だった。家に帰って早速撮った。

高田馬場早稲田松竹。

早稲田の映画系、合同選抜上映会「FOR YOUR EYES ONLY」の会場の
早稲田松竹。４５、６年前の学生時代に入ったことがあるようなないような、
それ以後、前は何度も通った映画館。
町の映画館も、学生の映像作品の発表会に貸すようになった。

大きくなってきた紫陽花の芽。

日に日に紫陽花の芽が大きくなっていく。

イメージフォーラムの卒業式で貰った花束の花。

２０日のイメージフォーラム付属映像研究所の卒業式で、
専任の講師一人一人に花束が贈られた。
花はそれぞれ違うので、意味があるのか、と思ったが、　
そのことは誰も何も云わなかった。

枯れたチューリップの花。

とうとう枯れてしまった。
ダンスしているように見えませんか。
死の舞踏、と言っては大げさですね。

渋谷駅東口の俯瞰。

地下鉄銀座線が渋谷駅に到着する前の高架から撮影。


QuickTimeムービー、５ＭＢ。

日増しに強くなる春の日差し。

日差しが日増しに強くなっていくのを感じます。
来週は卒業式、そしてその次の週はもう四月ですね。

枯れ始めたチューリップの花。

チューリップの花の枯れて行く姿が好きだ。
花びらを縮らせてはらはらと散らせる。
終わることの実感がある。

名前を忘れた花が咲いた。

この花の名前を忘れてしまった。
何年か前に買ってきて咲かなくなって、久し振りに咲いた。



１４日午後、麻理がこの花の名前を思い出した。
「クリスマスローズ」というのだ。

蘭の花。

蘭の花、全開。

わたしの手の親指の付け根

思わず撮ってしまった。

多摩美映像演劇学科１年生の飲み会

１年間世話になった副手の木村和代さんの誕生日の前夜祭として、
有志が企画した飲み会で。
左の白石慶子さんと右の阪下志野さん、真ん中に入ったのは誰だろう。

二子玉川駅フォームからの多摩川。

３月１３日昼頃の多摩川。

入試の日の多摩美上野毛キャンパス。

３月１２日、入試休憩時間の多摩美上野毛キャンパスの中庭。

代々木上原駅、下車。

今日は多摩美の映像演劇学科に入学試験。
夜10時過ぎ帰宅、代々木上原駅で千代田線から下車。

１０日午後３時の青山通り

金王坂上の歩道橋の上からの眺め。


クリックするとムービーが見られます。９ＭＢ。
澁谷駅方面２４６、宮益坂、パンして青山通り。

チューリップの花が全部咲いた。

チューリップの花が６つ全部咲きました。


クリックしてください。ムービーです。２ＭＢ

高架を行く地下鉄を見上げる。

昨夜と同じ笹塚行きのバスに乗って発車を待っていたら高いところを地下鉄が通った。



画像をクリックするとムービーが見られます。ただし、QuickTimeMovieです。

DSC-M1で撮った澁谷の夜景

澁谷から笹塚行きのバスに乗って、OIOIの前から公園通りに入るところ。
クリックするとムービーになります

昨日は、カボチャとゴボウと黒豆を煮た。

落とし蓋の下で南瓜と牛蒡と黒豆が踊っていたのだろうが見えなかった。

チューリップが五つ咲いた。

チューリップ、五つ咲かせて春を呼ぶ、ーこんにゃく頭詠、なんちゃってね。

3月の雪

庭に雪。あじさいも雪化粧。

「BlosxomThis!」成功！

そうかあ、

pタグの class="quote-title"の

a href=に引用先のURLを

いれるんですね。

「曲腰徒歩新聞」

この一ヶ月、ブレヒトの芝居を見たり読んだりしてきたが、彼は戦争と革命の20世紀を支配されているものの側に立って生き抜いて来た人だということが、ぼんやりと分かってきたところだ。レポートを書く文学部の学生みたいな気分で、気持ちよく過ごせているというわけです。

「BlosxomThis!」をやったら、あれっ。

自分のページに自分のページが入ってしまった。自分が自分を引用するって、現代詩みたいになった。

Haizara-Cho::Minami-hatoba 1[Shirouyasu Suzuki] :: 二つ目のチューリップが咲いた。

二つ目のチューリップが咲いた。

志郎康さんのblosxom blogです。
ありがとうございます。

test書き込みです。
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コメントを書くときには必要がありません。
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鱗造大家さんの書き込みに続けます。
グリーンと水色、気に入りました。

間違えた。

mar1_1-2.wikieditish#wikieditishにしたら、
「Mar 02, 2005」になっちゃった。
で、
mar1_2.wikieditish#wikieditish
でやってみる。

間違えたのではなく、日付が変わったのだった。

新しいアイテムです。

新しいアイテムを作ってみました。
HYPERLITERAL