Mar 26, 2011
気になる賢治
集中力と緻密さが」たりない。ずーっとそうだったから、このザマである。
あたらしい「賢治事典」の植物の項を、ぎゃふんといわせたいが、どうでもいいような気がしている。
敵は学者先生?らしいし。
風が小寒いこんな日も、犬と遊べば丹精したボタンの蕾を発見する。
いやおうもない季節の到来に涙がでそうだ。
明日は故浜田晋先生を偲ぶ会。
賢治図巻はまだでてないけど・・・・・・・めまいだなぁ。
読書、また中井久夫先生に回帰。
新刊。
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