Jun 12, 2006
梅雨の歯痛
久しぶりにおじさんが、来た。「仕事がいそがしい」と言う。
犬の散歩から帰った後、こんどは「歯が痛くて」といいだした。
わたしは二日前に歯医者に行っていたから、「わたしの行ってるとこおしえるよ」というと「やだやだ」という。
夕方には「ご飯も食べられない」と言って、小さなケーキ用の保冷剤を頬にくっつけてきた。
「バファリンは飲んだ。なにかないか。」こころもち頬を斜めにして聞いてきた。
「今治水。」
「そうだな。」
なにぶん月曜から、出張だそうで 不幸の塊。
残骸を期待したい。
そして4.5.月が園芸のピークのはずなのに、まだぐずぐず忙しがっているわたしは熱心だと言い換えたい。
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