May 19, 2006
ぽつぽつ読めばぽつぽつとぉ~♪?
賢治の本を、少しづつ読んではやめ、読んではやめている。気になって仕方がないのだ。
ことに手ごわい「宮沢賢治論」木嶋孝弘著の周りをうろついている。
むかし、中沢新一にも刺激され「維摩経」を探していたのだが、東洋文庫の筆頭なのにない。
まあ、わたしなんぞには読めないものかもしれない、と諦めていた。
そんなときに、この「宮沢賢治論」に「維摩経」がでてきた。
アマゾンで見ると、長い年月に仏教書もふえていた。
それとなく興味のある世界だから、挑戦してみよう。ン?
Edit this entry...
wikieditish message: Ready to edit this entry.
A quick preview will be rendered here when you click "Preview" button.