Apr 01, 2006
大賀ハスも遅ればせに
今日はヒツジグサにとりついているヒダリマキガイの、退治をした。この貝の増殖はすごく、真冬でもたまごを生んでいた。
ぬるっとしたものだが、今なら個体数が少ないだろうと予想。
ちまちました、水草も洗いながら退治。
親の貝は肺呼吸も、短時間ならできるというから始末が悪い。
結局すべて洗って、陽に干すことにした。
その作業中発見したことは、二匹のメダカがいなくなったこと。
ヤゴが一匹いたこと。
大賀ハスも遅ればせに、ペットボトルに入れました。
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