Sep 22, 2005
朝8時半に病院にセナを連れて行った。
いつもの女医さんだった。動物病院って女医さんが多いなぁ。
セナは目をはなすとぐったりしていて、いつものように顔をなでると、泣きはらした目から涙がでたように目ヤニがある。
食事は見当もつかず、氷砂糖をあげる。
ショートステイで病院で全身管理。処置後、帰宅。
首なんか皮下注射で、打つところがないくらいぼこぼこ。
足の起き針で点滴。
「なんでもしますから、助けてください」気がついたら、そんなことを言っていた。
18年の記憶が一気にこみ上げそうになった。
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