Sep 15, 2005
セナのお見舞い。
毎日、病状を聞く。昨日は改善していなかった、電解質もろもろの数値はよくなったが、白血球数も減って咳がでる。
今後の治療方針について話し合いたいという獣医師の話で、とんで病院に行った。
セナはうろんとして、ケージに入ったまま点滴をしていた。
元気がない、やっと立ち上がった。
退院はのびるだろう。
母は昨日、夜半に二回もセナの声を聞いて目が覚めたという。
普段は鳴かない近所の犬かもしれぬとのこと。
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