Sep 11, 2005
選挙に行って思い出したこと。
セナは、息遣いも荒く辛そう。朝食にいくら、とりのささみをいれても食べない。
ビスケットも拒む。
心配だ。
今日の選挙は、ほとんど開場と同時に行った。
暑くなりそうだからというのはあるが、昨日のカラオケ後、おじさんの家に行きレッド・ツェッペリンのDVDを遅くまで見ていた。
おじさんは、「やっぱりいいなぁ」と言い、ちょこちょこ話す会話はど忘れと、記憶違いで誰かが聞いていたら笑ってしまうだろう。
ジミー・ペイジはかっこ良かったし迫力もあったけど、わたしの耳は、わーんとなっていて、それが耳鳴りのようになり寝付かれなくなった。
そして早起きもしてしまった。
カラオケ+ツェッペリン効果だ。
そうして選挙のあと、母に電話をした。
「このへんは、お金持ちでもないのに、自○党だから、「えーっ」
お金持ちそうな家もあるけど、そうなんだ。
以前、東大の社会学の論文で、公○党と共○党の票田が、貧困層であると書いてあったのを思い出した。
ただ、共○党の方がやや知的であるのだそうだ。←わたしの意見ではありません。
貧乏人から、お金をとってはいけない・・・・とわたしは思う。
それで思い出したのは、数年前、職場で上司二名に「話がある」と言われ、ついていったら密室で「かわいくない」と言われたことだ。
当時わたしは、こういういじめに沢山あった。
公○党の上司に目をつけられたからだ。
「男ふたりで、卑怯な・・・」と第二弁護士会の弁護士は言ったが、こういうときは本当にどうしたらいいのだろう。
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