Jul 05, 2005
犬の癌。
朝、おきたら、セナの胸が血にそまってしきりに舐めていた。吐血かと思ったがそうではない。
医師二人が看過してきた、腫瘍から出血していたのだ。
セナの胸をシーツとタオルで押さえて、医院に飛び込んだ。
案の定、癌だった。
リスクをかぶりたくない医師が、ここまで放っていたのだ。 即刻、点滴。 全身状態の改善をして、手術。 ケージのなかで、ないているセナは本当に可哀想でした。 午後一時過ぎに、手術がうまくいったことを知りました。 五時過ぎにお迎えにいきます。(さめざめ) 治療費は7万ナニガシ。
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