Sep 07, 2010
母がけがをしました。
一昨日のことでした。プールの帰りに津田沼の画材屋さんに寄って、母の家の最寄駅についたとき、ふいに「お母さんに会いたい。」と思ったのです。
でも、空腹が先に立ち乗り越して帰って来ちゃいました。
ついてから、あまり時間がたたないうちに電話が、かかってきました。
「救急車呼んで!」母の声でした。
「おかあさん、○○打っちゃった。」そう叫んでいるのですが、○○のところが聞き取れません。
まずは、119番をして、タクシーを呼んで救急車が着くときにぶつかるように指示して、現場に行くと母はすでに救急車に乗っていました。
保険証や、パジャマなんかを持っていたのはさすがです。
○○は眼球のことでした。
柿の木の枝払いをしていて、枝が目に勢いよく落ちてきたのでした。
目から出血というのは、経験がないのでわからないので、救急の人にたずねると目の休日当番医というのはないんだそうです。
結局、現在通院中の病院の外科で診てもらうことにしました。
まあ、そんなことで母に嫌がられながら、止血のガーゼ交換と点眼のため二泊したのでした。
母は頑迷固陋。
もう、やだ。w(とはいえムシの知らせってあるのかな。)
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