Mar 28, 2010
まだあった、花々。
母のところにあった、花たちが今日届いた。またトラックで二回。(笑)
母がなぜか気に入って放さなかったせいもあるけれど、もうこっちが忘れていたり、見るも無残な姿になっていて「はて?これってなんだっけ?」なんっていうのもあった。
ドッグランをつぶして、ちいさなロック・ガーデンを作るという構想があって、そこに影をつるために植える太郎冠者というつばきがほしかった。
それは、無残な姿ではあったけれどあったのでほっとした。
むろん園芸の才能は母がのほうが秀でている、しかし年齢には勝てない。
木は自分の目の高さに切り込んであり、あわれな面持ちであった。
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