Aug 16, 2005
昨日は
参加させてもらっている同人誌「ル・ピュール」の飲み会に行ってきました。発行者である竹内敏喜さんとは詩のあり方についての論争をし、
柿沼徹さんとは僅かながらも殆ど初めての会話を交わすことが出来、
小網恵子さんとは町田康などの小説家や詩人の周辺のお話を楽しくし、
水仁社の北見俊一さんからは、本としての詩集や同人誌についてのご教授を頂き、
このブログにも度々ご登場願っている有働さんとは、性別などのアイデンティティが詩にどう関わってくるかなどの意見を交わしました。
残念ながら今回は白井明大さんと福士環さんとはあまりお話が出来ませんでしたが、
どの方もすばらしい詩の先輩方で、すべての会話が勉強になりました。
個人的連絡:
有働さん、すばらしい詩集をありがとうございました。
小網さん、見てますか?
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