May 06, 2006
けんか
彼女と喧嘩になった。ぼくがしつこく確認を求めるので、彼女が、きれてしまった。彼女もきついこと言った。だいぶマシになってきたが、ぼくはどうしてこうもくどいのか、自分でもあきれる。ぼくは、あほなので、そのまま無自覚にいってしまって懲りないのである。
お互い気まずいときなので、ちょっとずつ、話していくしかないだろう。でも、少しずつ歩み寄れてるような気がする。
辛抱である。思いやりである。必要なのは。これも日常の中だ。適切な距離感をぼくが自覚するよいチャンスだ。
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