Mar 20, 2006
子どもの詩
ドラマ西遊記が終わった。ちょっと拍子抜けの最終回だった。今日は詩を一本書いた。先週の土曜は田村隆一の読書会だった。人数が多かった。だけど、あんまりしんどくなく過ごせてよかった。少しいい感じになりつつあるのかもしれない。色々な面で。田村については感想をアップしようか迷っている。以前ニートと労働について書いたので、反響のメールをいただいた。とても、貴重な文章だった。お返事をさしあげたら、「正確に読み取っていますね。読んでいただいてありがとう」とお返事をいただいて、とてもうれしい。それから高野五韻さんから、これからについて丁寧なコメントをいただいた。とてもうれしい。
少し子どもの詩を読む機会があって読むと滅茶苦茶面白い。というか、負けてられない。その人の精一杯の感受が出ていて、それぞれに読ませる。小学4年くらいなのだが、リアリティが出来てくる大事な時期だと思った。正直こんな文章は書けないと思った。紹介できないのが残念です。
ぼくの詩の批評を湊さんが書いてくれました。→こちら
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