Jun 09, 2005
ピアノ
数日前、ピアノの調律師さんがいらっしゃる。「お嬢さんは最近ピアノを弾いていらっしゃいませんね。」とおっしゃっていました。うーむ。プロの耳は誤魔化せない。夜、帰宅した娘にそれを伝えると「ヤバ!」……夕食後は久し振りにピアノを弾いていました。この譜面はその時弾いた曲です。
これは少女期の初めての発表会の折に弾いた曲です。あの時、わたしの一方的な好み(^^)で、短髪で華奢な体つきの娘に「小公子」のようなスタイルをさせたのです。白いレースのブラウスは生地がみつからず既製品を買いましたが、黒いビロードの小公子パンツは、わたしが作りました。当人が気に入っていたのかどうかはわかりません(^^;)。。。
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