Mar 22, 2005
日常
「ついにきた。」という感じ。マーケットでの買い物が嫌いなわたしではあるが、これは避けて通れない仕事である。だから行くと少なくとも三日以上過ごせるだけのものを買う。これがまた過重労働になるという悪循環であるのだが……。しかしある日、日々の食材ではなく、バスタオル、スリッパなどなどを買い求めている途中で、嘔吐感に襲われる。この買い物の後で、食材も買わなくてはならない。嘔吐感をかかえながらなんとか食材を一日分だけ買って、早々に帰宅したがすぐに料理にとりかかる気力はない。
家事には休日がない。あたりまえのことだがこの途切れのない行為の繰り返しには、やはり「心が病む」のだろうか?わたしはこういうことには強気だから「病む」ということは断じて認めない。しかしわたしのからだが認めてしまったのだから観念するしかない。
ついでに花粉症もきた。めでたい春ではある(^^)。
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