7時過ぎで、街の明かりもたいぶともされているが、空がまだ明るい感じ。
梅雨入り宣言はもうしばらくできないらしい。
冷凍パイナップル
1個のパイナップルを刻んで適当に分けた写真。
大きな2つは2つに分けてもいいかもしれない。これで6回分のフリージーのパイナップルの材料ができた。
1つは使ったので6回分で、やはり夏には冷たくておいしい。
引出しの奥から出てきた
もうすこし、砂目スクリーンの形などを作ろうとしていたが、引出しの奥から写真のように形を描けるものがでてきた。
これを使って、先日のように鉛筆の粉、定着液でそのうち作ってみるつもり。
スクリーントーンの素材
自然のもので砂目スクリーンなどの素材になるものを探していると、たまたまスマホで2019年6月4日に撮影した花が表示された。
この写真の粒々の部分を使えばスクリーントーンができそう。
鮎の塩焼き
幼いころ鮎が捕れる川の近くに住んでいたので、塩焼きにしてよく食べた。
たしか釣り人が売りに来たこともあったと思う。
江戸時代などどの川にも鮎はわんさかいたらしいが、このごろは高級魚になってしまった。
それでもたまに気まぐれのように売っている鮎を塩焼きにして食べることがある。
写真のは2尾で500円ほどで蓼酢付きだったらしい。
アミの佃煮でスクリーントーン
なにか、細かくておなじような形のもので、スクリーントーンになるものはないかな? と考えていたら、最近食べているアミの佃煮を思い出した。
すごくおいしい食べ物で好物。アミは海釣りでの撒き餌などにも使われる。
試しにこれをスマホで撮った。
そのままだと少し気持ち悪く見えるかもしれないので、またグレースケールにして、コントラストを調整した。
砂目スクリーンのテスト
Windows版のThe Gimpで、砂目スクリーンのテストをしてみた。
LinuxではなくWindowsにしたのは、InDesignのフォントがたくさんあるから。
やはり手作業で砂目を作ると味がある。
スクリーントーンを作る
ほとんど要らないが、InDesignで作業するときに小見出しの背景に砂目スクリーンを入れたりしようと思った。自分で作ってみることにした。
たままたYouTubeで見たイラスト描きの手法で、鉛筆の粉を散らたりして絵を描くというのがあって、これをまねした。
たんに、軟らかい鉛筆の芯をカッターで削り、紙に散らせて固定液を吹くというやり方。なんとなくうまくいく感じ。
これをスキャンして、InDesignで制作中のページに配置するというやり方。
使えそうな感じがある。
30度超え
どうも暑いなと思って昼寝から起きたら、30度以上あった。
湿度は10%だから空気は乾いている。
今年初めて冷房を入れた。
ペチュニアの花の切り抜き
スマホで撮った写真を、調べていると、ときどき指づかいで「切り抜き」になることがある。そんな一枚。
今日は暑い日だった。