本当の人生は日常のなかのひとコマにあるとか。真夏の夕、思わずきれいに感じた。どうだろうか?
ダールベルグデージー
ダールベルグデージー(Dahlberg daisy)を昨日撮ってあったので、blogに載せようと思ってよく見るとコガネムシが写っていた。
昆虫がくるとそちらが主人公になることもあるが、知らないうちに写りこむのは楽しい。
ルドベキアの花
ルドベキア(Rudbeckia)は、夏休みの初めのころ鉄道旅行などするとひなびたのんびりした駅の構内に生えている姿が典型的に思い出される。しかし、晩夏のころまでこの花はよく咲くようだ。近所の花屋さんにあるので、いろいろな花の写真を撮ることがある。
昨晩の月と今朝の空
ウェルズ・ネクスト・ザ・シー
8月30日、ケンブリッジシャーの北東にある州ノーフォークの港町、Wells-next-the- Seaに日帰りで行く。三連休の中日でけっこう人が出ていたが、例年なら大混雑の場所なのだろう。他の写真もここの最後に載せておいた。
浜松市、馬込川
かつての天竜川本流、生物相が豊かである。この写真、よく見るとユーモラスな夫婦が写っている。爬虫類以上の陸上・空中生物はツガイが仲が良い。人間は別みたいだが。
下の草むらに怪しげな人影!誰でしょうか?
渋谷の街角
渋谷の本屋さんに寄るときに、メガドンキの前にある水槽を見る。
いろいろな熱帯魚などがいるようだが、今日はサメのような魚。ウツボみたいのがいたが、頭をこちらに向けないので撮るのを断念。
晩夏の空
まだ30度以上の日が続く。今日は午後にわか雨の後、晴れて雲がきれいに見えた。こうして撮った写真の雲を一部拡大してみるのもおもしろい。
ハムステッド・ヒース
8月23日撮影。北ロンドンにある広大なヒース。この日はハムステッドの商店を歩いた後、ヒースでゆっくりした。
夏の空、青い。
真っ青。今年の夏は梅雨が長かったし、コロナ禍、普通の夏のイメージが湧かない。せめてこのまま何事もなく済んで欲しい、夏。