わたしも、ちょつと書いてみました。埋め草。
日常 雨の音、風の声 しわがれて耳にするもの それは朝、まだ見ぬものに憧れている 蒼きこころ それは白く、城壁の漆喰のように 民を威圧しては労苦を強いる、昼 それは夜、曇ることは多くても 底冷えのように腹痛をまねく そのようなときを解(ホド)く、安らぎとは まだ言葉にもならない問い、眠りのこと
灰皿町で遊ぶ
わたしも、ちょつと書いてみました。埋め草。
日常 雨の音、風の声 しわがれて耳にするもの それは朝、まだ見ぬものに憧れている 蒼きこころ それは白く、城壁の漆喰のように 民を威圧しては労苦を強いる、昼 それは夜、曇ることは多くても 底冷えのように腹痛をまねく そのようなときを解(ホド)く、安らぎとは まだ言葉にもならない問い、眠りのこと
擬態 ○切り株柱 人間にはちょっと皮肉が効いた名前だが、その形がちょうど切り株のように見える多肉植物。上面には年輪のような模様があって、切り株のひこばえのように葉ができる。 成長しても太くなるだけで上にはほとんど伸びない。 ○葉脈草 地面に落ちて腐り葉脈だけが残った形の植物。なぜこのような擬態があるのかは、よくわからないらしい。 金色に近いので、地元の人たちはさまざまな飾りに使うという。 ○髑髏草 白い実が髑髏の形で、人間や馬などの頭部の骨のバリエーションがある。 日の当たる場所の実の表情は真面目に見え、岩陰に成る実は笑いを感じさせる。 実が成る時季には子どもたちがザルに入れて遊ぶ。 よく金魚草の種の鞘が髑髏とそっくりであることが言われるが、髑髏草の場合は、形よりも硬い白い実の黒い骨の模様が似ているところが違う。
南川さんの記事に刺激されて、自分の散文詩を詩のスタイルで載せてみた。
ブロックスタイルのなかに「詩」というスタイルを見つけたので、試してみる。詩は、ニュージーランド生まれの英国在住詩人Fluer Adocock(フルア・アドコック)の詩。長さが試してみるのにちょうどいいと思った。デフォルトのスタイルで詩を書き込むと、段落ごとにスペースが空いてしまうのだが、詩のスタイルだと空かないのがいい。
ビデオ ローラが生まれたとき ケリは見守っていた。 彼らは皆 お母さんのベッドのまわりに集まっていた。 お父さんと助産婦とお母さんのお姉さんと ケリ。「ちょっと動いて」と お父さんは言った。 お父さんはお母さんの足と 赤ん坊の頭に ビデオカメラの焦点を 当てようとしていた。 ケリに小さな妹ができて お母さんが元どおりに痩せて 倍ぐらい忙しくなった後 ケリは何度も ビデオを再生した。 彼女はローラが出てくるのを見守ると 逆再生して ケリを中に戻らせた。 フルア・アドコック The Video When Laura was born, Ceri watched. They all gathered around Mum’s bed – Dad and the midwife and Mum’s sister and Ceri. ‘Move over a bit,’ Dad said – he was trying to focus the camcorder on Mum’s legs and the baby’s head. After she had a little sister, and Mum had gone back to being thin, and was twice as busy, Ceri played the video again and again. She watched Laura come out, and then, in reverse, she made her go back in. FLEUR ADCOCK
昨年、さつまいもの「紅はるか」を焼きいもにするとおいしいことがわかった。
さらに近所の目立たない店で大きな紅はるかを売っている。ということで、よく買っていたがこの冬はあまり採れないのか店頭になかった。
昨日、久しぶりに並んでいたので、買ってきて焼きいもにした。あまりたくさん食べられるものでもないので、残ったら冷蔵庫に保存してゆっくり食べる。
8年近く前に、夫の親戚が住むカナダのバンクーバー郊外を訪れたときの、牧場写真です。下の写真の赤いたわしみたいなものは、牛のマッサージの器具で、牛が自分で下に入っていってコロコロ回すそうです。今年もよろしくお願いします。
伝統的にはクリスマスには七面鳥だが、我が家では毎年鶏である。
多肉植物の玉葉は、そのまま冬越しできる。
春から秋にかけて姿を楽しむためには、伸びた茎を整理したほうがいいようだ。
WordPressでのURLの記入の問題はどんなものかと、少し本を読み始めた。
日本語のままでいけるようになったようです!(^^)
近所の庭や園芸店の店先などに咲いている花を、スマホで撮ることが多い。スマホのカメラ機能も発達してきて、以前のデジカメなどよりもよく撮れる。
12月4日、同じくジーザス・グリーンにて。何という名の鳥なのか、わからない。