だいぶ暖かくなってきて、近所の花の蕾も膨らんで木から新芽が出てきている。
朝の光もずいぶん力づよくなった。

朗読も少し慣れてきて、いろいろな形で朗読をYouTubeにアップロードしていきたい。
灰皿町で遊ぶ
だいぶ暖かくなってきて、近所の花の蕾も膨らんで木から新芽が出てきている。
朝の光もずいぶん力づよくなった。
朗読も少し慣れてきて、いろいろな形で朗読をYouTubeにアップロードしていきたい。
今日は朝はすごい雪だった。
リモートの仕事をして歩くと、ハナニラの花を見かけた。
どうも紫蘭の葉の間で、花だけが顔をだしている感じ。
今日は、祝い事があったのでケーキなどいろいろ食べてきた。
久しぶりにワインも少し飲んできた。
詩の朗読ファイルのYouTubeアップロードは『生鯵』が終わったので、一段落ついたが、『呼び出し音』の続きから更新して行く予定。
「しげ旅」が更新された。タイトル画面はたしか「臭豆腐」は食べていくと慣れるというようなところの場面だったと思う。台湾は台南も台北も夜市が盛んで、やはりどの国もにぎやかな市場や屋台などの文化が積み上がって作る雰囲気は長年にわたり連綿と続いていると感じられる。
だいぶ暖かくなって、ときどき窓を開けたくなるほどになった。
ミモザも徐々に近所で咲きだしている。
孫に教えてもらって、『生鯵』のテキストから生成AIでJazzふうに作曲してみた。
翌日記:ちょっと生成AIの音楽について調べてから出直しで作曲する気持ちになったので、いったん削除しました。
今日はリモートで仕事していた。
YouTubeへの朗読アップロードの下ごしらえは、夜やることにした。
YouTubeに朗読をアップロードするのがおもしろくなったので、短詩を太いフォントでプリントしてみた。写真のはA4に拡大しているので、すごく大きな字だが、これがA5の紙に収まるようにレイアウトしている。
この感じで44ページ中とじのものを作りたくなった。たぶん来月末ごろまでにオンデマンド印刷でできるようにしてみたい。
今日は確定申告をして、帰りにたい焼きを買った。
夜になって雪が降ってきて、明日の朝は積もっているかもしれない。
詩の朗読のYouTubeのショートのアップロードはどうもタイミングによって、視聴回数に大幅な差が出るようだ。早く眠ってしまうので、タイマーで自動的に遅く表示されるようにテストしてみようと思う。
いちおう昨日アップロードしたものをリンクしておく。
今日は梅を見に行ってきた。
梅園はかなり賑わっていた。
午前中、Linux DebianにYouTubeの字幕に向くようなフォントをインストールしておいた。「fonts-noto」という正式パッケージに入ったフォントで、見出しなどに向く太いフォントが入っている。
今日も、詩を1編、YouTubeにアップロードした。
上のではなかった。
YouTube用に、1月13日に撮ったビデオを編集した。
いくつかKdenliveについて学習した。
画面に入れる文章は、同じ場所、例えば画面下だったら、XMLのテキストファイルを編集することによって編集できる。これは昨日のblogで書いたが、同じビデオならタイトル文字だけでなく字幕で使える。下の画像の左上に開いてみた。
多摩川川原は風が強く音声を少し弱くしたかったが、右側にあるようなスライドで大小を調節できることがわかった。
またたぶん、Audacityなどであらかじめ必要なナレーションを入れてかぶせることも簡単にできそうだ。
下の画面がprojectの様子。さらにできあがってアップロードしたYouTube動画にリンクした。
詩の朗読時間は短いので、YouTubeのshortに分類される番組になる。
自作詩のテキストを掲示して朗読していると、視聴回数にムラが出るのがこのごろわかってきた。
なにかのタイミングや、惹きつける1行などいろいろ原因があるのだろうが、おもしろい。下の「接線」と「初冬」は2時間ほどで上位になってしまった。
今日は『あれ』の第2話の最終回の朗読をアップロードした。
朗読していると、現在書いているものにつながるものが確認できてよかったと思う。