今日は珍しく、寒く感じて、いちばんふかふかのコートで散歩に出た。
午後はリモートワークをしていた。
写真はゴッホの写真の続き。会場で撮影しているので、上下左右トリミングあり。
「皿とタマネギのある静物」1889年
毎日、日の出
今日は日の出時、雲が垂れ込めていたが、だんだん晴れてきた。
一昨日あたりから、普通の冬の寒い気温になるかなと思っていたが、それほど寒くならない。
日の出
今日も朝日がよく見えた。初日の出に比べると、位置が北に移動しているのがわかる。
2作分注文してあった、製本が早めにできたようでメールが届いた。
たぶん明日届きそうだ。
『銀製ダンゴムシ』20冊増刷発注
手元になくなってきたので、『銀製ダンゴムシ』を20冊、オンデマンド製本注文した。
最初の写真は本文の様子で、やはりコート紙はいい感じ。
最終的に200ページほどの詩集になるが、そのときもコート紙を使ってみようと思う。
今回かかった費用のメモ。
『シュッポーン』の増刷発注
『シュッポーン』は20冊作ったところで、誤植訂正して第二版20冊を発注した。『ぐわらん洞』と合わせて40冊で約2万円。
桐田真輔さん、間違い指摘、ありがとうございます!
「うろこアンソロジー」寄稿は今年は出足が鈍く、今日有働薫さんから1編目をいただいた。
ぼくのを含め、2編。
今年から、1人、1編のみにすることにしました。
締切りは1月8日、皆さまよろしくお願いいたします。
今日、発注分(合計40冊)の費用は以下の鉛筆書きのとおり。また参考までに、発注から到着予定のカレンダーがサイトにあったので、コピペしておく。
「製本直送.com」より安い業者で、しっかりしたオンデマンド製本ができる業者があったら、ぜひ紹介してください。まだここしか使ったことがないので、安ければ試してみたい。全部オンラインでできるところ(電話などの必要がないところ)、自動的にPDFファイルにトンボを付けてくれるところ、また上製本を1冊から発注できるところ(海外にはある)など。
元旦のサーフィールド・ヒース
明けましておめでとうございます。1月1日の午後、サーフィールド・ヒースを散歩しました。凧揚げをしている人たちもいました。
2024年1月1日の日の出
近所のお宮さんに初詣にもでかけた。
うまい具合に切れ切れに眠ったので、元日から早起き。
近所も新年の準備
写真は近所の園芸店に立っていた、菊の花を使った看板。
スーパーなどに入ると、買い物客でいつもより賑わっている。
月を撮る
いつものマニュアルモードで月を撮った。
「月齢カレンダー」によると、明日が満月らしい。
年賀状をプリントする季節。
『銀製ダンゴムシ』(詩集、小冊子)
『銀製ダンゴムシ』(詩集、小冊子)のチェック本が届いた。
用紙はグロス紙が合うかな、と思っていたら間違えてマット紙で注文してしまった。
でも中身などは一発でうまくいったようなので、いちおうこれが初版として20冊注文しておいた。
今回注文分の費用は以下のとおり。
——『銀製ダンゴムシ』20冊——(製本直送.comで)
A5判、42ページ、中とじ、使用用紙:コート紙(グロス)
で1冊443円、20冊8,860円
8,860円-1,329円〈3冊分割引〉=7,531円
送料 770円
合計8,301円(税込み)
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現在まで『銀製ダンゴムシ』製本費用総計(現在まで21冊製作)
773円+8,301円=9,074円(税込み)
右は『ぐわらん洞』。この体裁でまず作って、次の段階で200ページぐらいに収めていきたい。