タイのアユタヤの道路にあった電話ボックスの写真。この街の水路や、民家のたたずまいは熱帯の豊かさをたたえていた。
カテゴリー: 旅
オールドバラ(Aldeburgh)
サフォークの町オールドバラにて。毎年一回は訪れている。9月12日撮影。以前にも灰皿町のブログには何回か写真を載せている。
ノリッジ Norwich
8月20日撮影。イングランドのノーフォークの町ノリッジに日帰りで行く。今回で四度目の訪問。最寄りのロイストン駅からは、ケンブリッジでの乗り換え含め、1時間50分ほど。大都市とは言えないが、商店や施設が整っていて暮らしやすそうな町。以前日本人の知り合いに教えてもらった、日本人カップルが経営するShikiというレストランで寿司を食べた。ロンドンの日本食レストランは値段が高いところが多いのだが、ここはロンドンよりも安めで味もとてもいい。近くには日本の民芸品を扱っているKOBO A-Bという小さなお店があり、店主の男性に話しかけたら、埼玉に数年在住した経験があるということだ。この町にはまた、Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Culturesという日本研究の機関もある。
コーンウォール8: ペンザンス
ペンザンスに宿泊したのにペンザンス自体はあまり観光しなかった。それでも少しだけこんな写真。
コーンウォール7: NewlynとMousehole
Newlyn(ニューリン)もMousehole(マウスホール)もペンザンスから近距離の小さな街。ニューリンにはアートギャラリーもある。6月23日撮影。
コーンウォール6: St Michael’s Mount(セント・マイケルズ・マウント)
Marazion(マラジオン)という街から干潮時に土手道を伝っていける島。6月23日撮影。
コーンウォール5: Porthleven続き
コーンウォール4: Praa SandsとPorthleven
海水浴できるPraa Sands(プラア砂浜)と小さな港町Porthleven(ポースリーベン)。6月22日撮影。
コーンウォール3: Geevor Tin Mine
セント・ジャストからバスで15分ほどのところにある、Geevor Tin Mine(ギーヴァ錫採掘場)。6月21日撮影。1990年に閉じ、現在は記念館のようになっている。普段はガイド付きツアーがあるようなのだが、なぜかこの日は無くてがっかり。文字の解説も各所に表示されているのだが、ガイドさんがいると要点を説明してくれくれるので、そのほうがわかりやすかったと思う。youtubeのこのビデオのほうが、写真より中の様子が詳しくみられる。
コーンウォール2: セント・ジャスト
コーンウォールの街、セント・ジャスト(St Just)にて。6月21日撮影。