少しワインを飲んできた

今日は、祝い事があったのでケーキなどいろいろ食べてきた。
久しぶりにワインも少し飲んできた。

詩の朗読ファイルのYouTubeアップロードは『生鯵』が終わったので、一段落ついたが、『呼び出し音』の続きから更新して行く予定。

「しげ旅」が更新された。タイトル画面はたしか「臭豆腐」は食べていくと慣れるというようなところの場面だったと思う。台湾は台南も台北も夜市が盛んで、やはりどの国もにぎやかな市場や屋台などの文化が積み上がって作る雰囲気は長年にわたり連綿と続いていると感じられる。

詩のフォント

YouTubeに朗読をアップロードするのがおもしろくなったので、短詩を太いフォントでプリントしてみた。写真のはA4に拡大しているので、すごく大きな字だが、これがA5の紙に収まるようにレイアウトしている。
この感じで44ページ中とじのものを作りたくなった。たぶん来月末ごろまでにオンデマンド印刷でできるようにしてみたい。

詩の小冊子を20冊注文

今月25日に出す詩の小冊子を20冊オンデマンド製本の注文した。
費用は、
443円×20冊×0.85(15%引きなので)=7,531円
送料が770円で、合計8,301
写真の『ぐわらん洞』24ページ、ほかの2冊が44ページ(中とじなので4の倍数)で、あと2冊増えて200ページのまとまりになる。
しばらく月に1冊新作を出していくつもり。

『銀製ダンゴムシ』20冊増刷発注

手元になくなってきたので、『銀製ダンゴムシ』を20冊、オンデマンド製本注文した。
最初の写真は本文の様子で、やはりコート紙はいい感じ。
最終的に200ページほどの詩集になるが、そのときもコート紙を使ってみようと思う。

今回かかった費用のメモ。

ミル・ロード墓地

ケンブリッジのミル・ロード墓地には、鳥に関する詩が彫られた彫刻がある。ゴードン・ヤング(Gordon Young)というアーティストの作品で、全部で7つあるらしい。今朝は全部見つからなかったので、別の日に再訪したいと思っている。全部の写真はここで見られる。今日は木の彫刻が見つからなかった。

house sparrow(イエスズメ)の石碑。アンドリュー・モーションの詩が彫ってある。

秋の初めに寄せて

夏の陽も陰り
暑く疲れた太陽の日々が傾く
秋の夕暮れがきらめくころには

恋人のゆめ、来たりて
むしろこころときめくに

思いを託して歌を朗じめる、ひとのあり

ささやかな言葉たち、わが手のひらに踊りて
こころ染め抜く

秋に熟して、枯れるさまざまに色づく
そのものたちを、語りて

詩のブロックスタイルを試す

わたしも、ちょつと書いてみました。埋め草。

日常

 雨の音、風の声
 しわがれて耳にするもの
 それは朝、まだ見ぬものに憧れている
 蒼きこころ
 それは白く、城壁の漆喰のように
 民を威圧しては労苦を強いる、昼
 それは夜、曇ることは多くても
 底冷えのように腹痛をまねく
 そのようなときを解(ホド)く、安らぎとは
 まだ言葉にもならない問い、眠りのこと

詩のブロックスタイルを使ってみた

擬態
                   
 ○切り株柱
  人間にはちょっと皮肉が効いた名前だが、その形がちょうど切り株のように見える多肉植物。上面には年輪のような模様があって、切り株のひこばえのように葉ができる。
  成長しても太くなるだけで上にはほとんど伸びない。
 
 ○葉脈草
  地面に落ちて腐り葉脈だけが残った形の植物。なぜこのような擬態があるのかは、よくわからないらしい。
  金色に近いので、地元の人たちはさまざまな飾りに使うという。
 
 ○髑髏草
  白い実が髑髏の形で、人間や馬などの頭部の骨のバリエーションがある。
  日の当たる場所の実の表情は真面目に見え、岩陰に成る実は笑いを感じさせる。
  実が成る時季には子どもたちがザルに入れて遊ぶ。
  よく金魚草の種の鞘が髑髏とそっくりであることが言われるが、髑髏草の場合は、形よりも硬い白い実の黒い骨の模様が似ているところが違う。
 

南川さんの記事に刺激されて、自分の散文詩を詩のスタイルで載せてみた。

「詩」というブロックスタイル

ブロックスタイルのなかに「詩」というスタイルを見つけたので、試してみる。詩は、ニュージーランド生まれの英国在住詩人Fluer Adocock(フルア・アドコック)の詩。長さが試してみるのにちょうどいいと思った。デフォルトのスタイルで詩を書き込むと、段落ごとにスペースが空いてしまうのだが、詩のスタイルだと空かないのがいい。

ビデオ

ローラが生まれたとき ケリは見守っていた。
彼らは皆 お母さんのベッドのまわりに集まっていた。
お父さんと助産婦とお母さんのお姉さんと
ケリ。「ちょっと動いて」と お父さんは言った。
お父さんはお母さんの足と 赤ん坊の頭に
ビデオカメラの焦点を 当てようとしていた。

ケリに小さな妹ができて
お母さんが元どおりに痩せて
倍ぐらい忙しくなった後 ケリは何度も
ビデオを再生した。
彼女はローラが出てくるのを見守ると
逆再生して ケリを中に戻らせた。

フルア・アドコック

The Video

When Laura was born, Ceri watched.
They all gathered around Mum’s bed –
Dad and the midwife and Mum’s sister
and Ceri. ‘Move over a bit,’ Dad said –
he was trying to focus the camcorder 
on Mum’s legs and the baby’s head.

After she had a little sister,
and Mum had gone back to being thin,
and was twice as busy, Ceri played
the video again and again.
She watched Laura come out, and then,
in reverse, she made her go back in.

FLEUR ADCOCK