これからしばらく黃バラが咲く。近所でもほかのタイプの色違いの花も咲き始めた。
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灰皿町で遊ぶ
これからしばらく黃バラが咲く。近所でもほかのタイプの色違いの花も咲き始めた。
4月8日サーフィールド・ヒースにて撮影。pasqueflowerを辞書で引いたら「オキナグサ」という訳語が出てきた。キンポウゲ科。イギリスでこのように群生して咲いている場所は限られているらしく、毎年ここに見に来る人がいる。一緒に見に行った夫が通りがかりの人に話しかけたら、ここのところ気温が下がったので、花びらが閉じがちだと言っていた。それでもこの写真のように開いている花もかなりある。
わたしは野生で咲いているものだと思ったのだが、夫は、こんなにたくさん生えているので、昔に植えられたものでは?と思っている。どうなのか、知りたい。
3月30日撮影。満開である。
これは4月2日撮影。桜の木の傍らに咲く水仙。花びらが落ちてきた。
近所でアゼリアがきれいに咲いている。宮沢賢治が学生時代に「アザリア」という名前の校内雑誌に書いていて、どんな花かと思っていたが、いつのまにか親しい花になってきた。花盛りの季節で、花の写真がたくさん撮れる。
spireという種類。これから次々花開く。
ローズマリーは、ウチでの肉料理で葉を香草として頻繁に使っている植物。ときどきちぎっている。
昨年から花が咲くようになってきて、今年はとくに全体的に花を付けている。古株になってきたせいだろうか?
近所でもよく見かけるが、かなり繁茂している場所もある。
街の公園にて。3月8日撮影。
福寿草や水仙、クロッカス、ヒヤシンスと春の入口を告げる花が咲いている。
これは散歩道で見かける水仙。
住宅地の入り口に植えてある水仙。20年前に越してきてから、毎年咲いている。
家の庭にて。