ちょっとツメレンゲに似た種類の多肉植物が花房をつけた。
ツメレンゲはかなり前に育てたことがある。ミセバヤなどとともに二本に古来からある多肉植物。

灰皿町で遊ぶ
ちょっとツメレンゲに似た種類の多肉植物が花房をつけた。
ツメレンゲはかなり前に育てたことがある。ミセバヤなどとともに二本に古来からある多肉植物。
今日は外で仕事していたが、行きがけにお寺さんにちょっと寄った。
境内で骨董市なるものをやっていて、賑わっていた。
そろそろソメイヨシノも咲きつつある。
いちおう、同じころに取った植物写真を4冊目も使うことにした。モノクロ写真に変換するが。
3冊目製本は20冊発送したというメールが来たので、明日届くだろう。
4冊目のチェック本は明日1冊発注するつもり。しばらく月刊になる。
今日はちょっと用事があって、二子玉川に行ってきた。
川原沿いの道は、けっこう人が歩いていた。
春が近づいている。
菜の花がたくさん咲いている。
昨秋植えたアイリスの球根から花が咲いた。細く繊細な花びら。
灰皿町のぺこさんからいただいたツバキ「絵日傘」が、今年はこれからたくさん咲きそう。ほかにも挿し芽をして根付いているツバキもある。
近所では大きなツバキの木がある家があり、メジロが囀っているのが聞こえる。
去年は珍しく梅林を訪ねたことを思い出すが、寒いなか梅が咲いている。
先日、オンデマンド製本を発注しておいたものができたとメールがあった。
毎月、44ページ(正味42ページ)の詩集小冊子を出せそうなスピードになってきた。
『臍に溜まる綿埃』の続きの180枚の小冊子も早めに出したい。
写真は近所の園芸店に立っていた、菊の花を使った看板。
スーパーなどに入ると、買い物客でいつもより賑わっている。
先日の写真の続きだが、広角レンズでの並木を写す構図はこういうふうになるのが多いだろう。
今日はテレワークをしていた。
詩集はコート紙の小冊子で、本文42ページか22ページだと中とじでうまくできるので、章ごとに分冊にしつつ推敲することにした。
散歩していると、ときどきレモンを育てている庭を見かけることがある。
たくさんなっているところは見ないが、たいていはこんな感じで育てている。
柑橘類なのでアゲハなどの幼虫が葉を食べた跡で、葉がギザギザになっている。