先日の写真の続きだが、広角レンズでの並木を写す構図はこういうふうになるのが多いだろう。
今日はテレワークをしていた。
詩集はコート紙の小冊子で、本文42ページか22ページだと中とじでうまくできるので、章ごとに分冊にしつつ推敲することにした。
![](http://www.haizara.net/blog/wp-content/uploads/2023/12/23_12_14HBa-1024x693.jpg)
灰皿町で遊ぶ
先日の写真の続きだが、広角レンズでの並木を写す構図はこういうふうになるのが多いだろう。
今日はテレワークをしていた。
詩集はコート紙の小冊子で、本文42ページか22ページだと中とじでうまくできるので、章ごとに分冊にしつつ推敲することにした。
散歩していると、ときどきレモンを育てている庭を見かけることがある。
たくさんなっているところは見ないが、たいていはこんな感じで育てている。
柑橘類なのでアゲハなどの幼虫が葉を食べた跡で、葉がギザギザになっている。
今年は一日の温度変化が大きく、紅葉がいいとのことだ。
たくさんイチョウを撮ったので、こことうろこビルに写真を載せます。
一眼レフカメラで撮ったもの。望遠レンズを付けていたが、かえって樹木全体を取りにくかった。広角レンズのほうがいいかもしれない。
影の主は桜の木。
今年の春の花は早い。そこかしこ至るところで咲いているのだが、特に街路樹のなかでも川のそば、日当たりの良いところに良い感じのツツジを見つけた。
桜が散ったと思うと、ツツジがみるみる間に満開。クローズアップで編集してみた。
少し暗いので、GIMPで露光を調整したものも追加しておきます。(2023.04.27)
4月18日撮影。berberisは「メギ属の低木」ということらしい。
見かける早春の花も、暖かさに花びらが開ききった形のものもある。
たとえばアネモネ。
春がもっと進んで、チューリップの花びらが散るころになると、花々はもうあくびをしているような感じで陽光に溶け込んで見えるようになる。
家の近くで咲き始めた花がちらほら。家の庭の水仙はもう少し。寒い3月になるとの天気予報。
2月8日撮影。自宅からケンブリッジまで車で行くとき、途中でいつも見かけていつか撮影したいと思いつつも車から降りずにいたが、この日ようやく実現。英語ではmistletoe。「泳ぐ花びら」のブログにもアップロード。