夫の親戚に会いに、イングランド中西部のバートン・アンダー・ニーウッド(Barton Under Kneewood)を訪問。親戚の家から徒歩十分ほどのところにあるセント・ジェームズ教会で9月9日撮影。墓地にシクラメンが咲いている。


灰皿町で遊ぶ
夫の親戚に会いに、イングランド中西部のバートン・アンダー・ニーウッド(Barton Under Kneewood)を訪問。親戚の家から徒歩十分ほどのところにあるセント・ジェームズ教会で9月9日撮影。墓地にシクラメンが咲いている。
ダールベルグデージー(Dahlberg daisy)を昨日撮ってあったので、blogに載せようと思ってよく見るとコガネムシが写っていた。
昆虫がくるとそちらが主人公になることもあるが、知らないうちに写りこむのは楽しい。
ルドベキア(Rudbeckia)は、夏休みの初めのころ鉄道旅行などするとひなびたのんびりした駅の構内に生えている姿が典型的に思い出される。しかし、晩夏のころまでこの花はよく咲くようだ。近所の花屋さんにあるので、いろいろな花の写真を撮ることがある。
8月2日撮影。ピンクの花はアザミ。サーフィルド・ヒースのウェブサイトを見ると、動植物の写真が何枚か掲載されている。こういうのはなかなか自分では見つからない。詳しい人たちと一緒に歩かないとダメかな。地元の自然保護のグループがきっとあるはずなのだが、現在の状況では活動していないのではないかと思う。