今年はなぜか、まめに鉢植えを見ていたので、なかなか立派になった。
多肉植物のマサイの矢じりは、近所では見かけない。
「しげ旅」が更新された。
感想:元ソ連圏のキルギスは人口600万人で、イスラム教スンニ派の人たちが多い国だが、飲酒は自由にできるらしい。0.6%の塩水のイシク湖。死海、カスピ海など塩分濃度が違う湖は地球上にいろいろあるようだ。
小籠包や春巻き、焼き飯のような料理はアジア全体に広がっている感じ。
イシク湖への4時間ほどのバス旅は、けっこう大変そう。
灰皿町で遊ぶ
今年はなぜか、まめに鉢植えを見ていたので、なかなか立派になった。
多肉植物のマサイの矢じりは、近所では見かけない。
「しげ旅」が更新された。
感想:元ソ連圏のキルギスは人口600万人で、イスラム教スンニ派の人たちが多い国だが、飲酒は自由にできるらしい。0.6%の塩水のイシク湖。死海、カスピ海など塩分濃度が違う湖は地球上にいろいろあるようだ。
小籠包や春巻き、焼き飯のような料理はアジア全体に広がっている感じ。
イシク湖への4時間ほどのバス旅は、けっこう大変そう。
妻が10年ほど前に一枝をもらって水栽培の状態でほうっておいたら、花が咲いた。
google lensで検索するとサクラランらしい。
鉢植えにしてうまく育てると、たくさん花が咲く植物かもしれない。
近所でまだ熟していないみかんの実を見かける季節になった。
昨日から、ちょっとだけ字句を直した『ぽっぺん放送』と『まんずナマズ捕ってな』、『火星中納言』を続けて製本の注文を出しておいた。
費用は以下のとおり。
『火星中納言』A5判、240ページ、表紙カラー(マット加工)、用紙コート紙(グロス)の厚いもの、無線とじ
1冊2,330円×20冊×0.85%(部数割引)=39,610円
送料:2,475円
合計:42,085円(税込み)
『まんずナマズ捕ってな』A5判、48ページ、コート紙使用(グロス)、無線とじ
1冊471円×10×0.9(10%引き)= 4,239円(税込み)
合計:8,007円(税込み)
『ぽっぺん放送』A5判、122ページ、表紙カラー(マット加工)、無線とじ
1冊1,007円×10×0.1(10%引き)=9,063円(税込み)
送料:770円(下の2冊分)
合計:14,072円(下の2冊分)(税込み)
フェンスの外にすいかの実がはみ出していて、網を使ってうまく支えられている。
貸し農園だが、これくらい立派なすいかが採れるならば、貸し農園代の元が取れるかもしれない。
草も梅雨の湿気でかなり茂っている時季のヒマワリ畑。
小雨に濡れたヒマワリ畑。
この夏は、かなり草刈りをした。
残してあるのはミョウガやヤマノイモ。といってもヤマノイモの蔓は観賞用で、ときどき見て楽しむ。この根本にたぶん大きなヤマノイモが埋まっていて収穫できるとは思うが、このまま茂るままにしてある。
秋から冬にかけてはすべて枯れて、冬の時季はすっきりした感じになってしまう。
小さい区画に分けた貸し農園が近くに去年できた。
元はさつまいもや小松菜などの畑だったところ。
できたころちょっと興味を持ったが、今日看板を見たら、すべて貸し切ったとのこと。
野菜は収穫期のきゅうりやトマトなどがたわわに熟れている。
ミニトマトもたくさんあった。
今年は綿棒で授粉していないが、去年より実が付いている。
それになんとなく立派な実。
さっきキジバトが近くに来たので、興味を持っているのかもしれない。
毎年知らないうちに生えたヤマノイモの蔓がパイプを巻いて、馬のような形になっていた。
今年は葉がふさふさ付いて、プードルやライオンのような形になった。
少し茂りすぎたので、土を掘ってヤマノイモを収穫するといいかもしれない。
今朝、裏の雑草を取っていたら、トゲが痛いものがあった。
「イラクサ」という言葉をすぐに思いついたが、グーグルレンズで画像検索してみた。
するとどうもはっきりわからない。いくつか候補があるものの、刈り取るのに危ないぐらいのトゲがあるものを条件に探すと、葉の形は似ているものはあるが確定できない。
かなりあるのでゴム手袋などをして、取り尽くすことにする。
茎を拡大するとこんなにトゲがある。