タマスダレは日本庭園に似合う、なんとなく和風の花。
この季節にはよく見かける。飛び石のところに数本ずつ咲いているような庭が典型的のように思われる。
灰皿町で遊ぶ
タマスダレは日本庭園に似合う、なんとなく和風の花。
この季節にはよく見かける。飛び石のところに数本ずつ咲いているような庭が典型的のように思われる。
夫の親戚に会いに、イングランド中西部のバートン・アンダー・ニーウッド(Barton Under Kneewood)を訪問。親戚の家から徒歩十分ほどのところにあるセント・ジェームズ教会で9月9日撮影。墓地にシクラメンが咲いている。
今日も蝶が花々にとまるところに遭遇した。
夜間、秋の虫も鳴いている季節になった。
ダールベルグデージー(Dahlberg daisy)を昨日撮ってあったので、blogに載せようと思ってよく見るとコガネムシが写っていた。
昆虫がくるとそちらが主人公になることもあるが、知らないうちに写りこむのは楽しい。
ルドベキア(Rudbeckia)は、夏休みの初めのころ鉄道旅行などするとひなびたのんびりした駅の構内に生えている姿が典型的に思い出される。しかし、晩夏のころまでこの花はよく咲くようだ。近所の花屋さんにあるので、いろいろな花の写真を撮ることがある。
8月30日、ケンブリッジシャーの北東にある州ノーフォークの港町、Wells-next-the- Seaに日帰りで行く。三連休の中日でけっこう人が出ていたが、例年なら大混雑の場所なのだろう。他の写真もここの最後に載せておいた。
渋谷の本屋さんに寄るときに、メガドンキの前にある水槽を見る。
いろいろな熱帯魚などがいるようだが、今日はサメのような魚。ウツボみたいのがいたが、頭をこちらに向けないので撮るのを断念。
まだ30度以上の日が続く。今日は午後にわか雨の後、晴れて雲がきれいに見えた。こうして撮った写真の雲を一部拡大してみるのもおもしろい。
8月23日撮影。北ロンドンにある広大なヒース。この日はハムステッドの商店を歩いた後、ヒースでゆっくりした。