バラが満開

今日は新パソコンのパーツを開封して、ひととおり眺めた。
1つを除いて届いているので、30日に仕上げようと思っている。
テプラで作製日付を記したシールも作っておいた。作製年月日で、劣化の程度が推し量れるのでこのごろ新しいのを作ったときケースに貼っている。
黄バラが満開になった。今年はモッコウバラと開花が重なっている。

近所の公園に鴨がいた

昨日も仕事で家に閉じこもっていたので、少し遠くの公園を散歩した。
狭い池の岸に鴨が2羽いた。

Linuxでも生成AIのソフトをインストールできることがわかって、グラボのGPUのメモリが12Gのものを注文してしまった。
もともとがあまりグラフィックカードは気にしていなかったが、生成AIのおもしろさに負けてnvidiaチップのものをいま使っているLinuxマシンに入れるつもり。
サーバにもできるようだが、2〜3人が日常的に使うのが限度かもしれないので、しばらくはスタンドアロンにする。数日すると届くだろう。
下はお昼ごろYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

『腐っちゃん』のshort朗読ページ

InDesignでいままで覚えたことを利用して、short朗読動画にするページを作ってみた。
これで42ページ全編を朗読しようとしている。

本の「柱」を利用して、回数を表示している。いろいろ小技を使って動きを出せるか今後の課題。

Sunoからのアドバイス

下のようなメールが来て、プロンプトに音楽の複雑なシチュエーションを指示すると、それに合わせると書いてある。ジャズがクラシックのカテゴリや楽器を指定していただけだが、もっと深く指示できるようだ。
いまのところ「dark techno」などを選んで意外な曲の進行がおもしろいと思っている段階。「猫豚」というのを歌詞に出したら、混合した動物が画像に生成されたのもおもしろい。

今日はYouTubeについてのYouTube番組などを見て、クリックしたくなるような初めの画面を作るといいというので、別の小冊子で朗読用のレイアウトで行を組んでみた。
上のは、初めに作ったレイアウトのタイプ。

ミモザの花

だいぶ暖かくなって、ときどき窓を開けたくなるほどになった。
ミモザも徐々に近所で咲きだしている。

孫に教えてもらって、『生鯵』のテキストから生成AIでJazzふうに作曲してみた。
翌日記:ちょっと生成AIの音楽について調べてから出直しで作曲する気持ちになったので、いったん削除しました。

たい焼き

今日は確定申告をして、帰りにたい焼きを買った。
夜になって雪が降ってきて、明日の朝は積もっているかもしれない。
詩の朗読のYouTubeのショートのアップロードはどうもタイミングによって、視聴回数に大幅な差が出るようだ。早く眠ってしまうので、タイマーで自動的に遅く表示されるようにテストしてみようと思う。
いちおう昨日アップロードしたものをリンクしておく。

梅見

今日は梅を見に行ってきた。
梅園はかなり賑わっていた。
午前中、Linux DebianにYouTubeの字幕に向くようなフォントをインストールしておいた。「fonts-noto」という正式パッケージに入ったフォントで、見出しなどに向く太いフォントが入っている。

今日も、詩を1編、YouTubeにアップロードした。

上のではなかった。

冬の朝

気温が低いが、日中なんとなく窓を少し開けてみたくなる。
春が近づいている感じ。園芸店で福寿草が売っていた。
このごろまた早寝早起きが定着して、日の出の写真が撮れることが多い。

https://youtube.com/shorts/pnzJVkOUjOI?feature=share

毎日、詩の朗読と幻想小説の朗読をアップロードしている。

『ぐわらん洞』の朗読録音を終わる

机上で簡便に朗読ビデオを作り、YouTubeにアップロードする試みで、詩の小冊子『ぐらわん洞』の詩を毎日、2編ずつ読んでいたが、録音が終わった。
明日の朝、2編を読んだファイルをアップロードしようと思う。

さらに朗読ファイルをアップロード

簡単に作成できるようになったので、朝方、2つの朗読ファイルをYouTubeにアップロードした。ついでに、制作過程説明のビデオも作ってしまった。
制作過程ビデオ制作には「Simple Screen Recorder」を使った。OSがLinuxなのだが、WindowsでもKdenlive、Audacity、The Gimpはあるので(それぞれフリーソフト)参考になれば幸いです。

「しげ旅」が更新された。トルクメニスタンの2回目。年中天然ガスが燃えている「地獄の門」と、人影が見えないで建築物だけが新しい街の様子。変わった景色がすごい。
街は住む人々が、ごちゃごちゃしながら複雑性の中に情緒が湧き出していくものだと思うが、ポール・デルボーの絵のような雰囲気が印象に残る。