昨日は夜半に雨が降ったようだ。
気温はだんだん下がって冬らしくなってくるのかもしれない。
カテゴリー: 季節
秋の恵み
妻が友達から柿をいただいてきた。
その方の柿の木は今年は豊作だったそうだ。
さっそく少しそのまま食べて、朝のスムージーにも浸かってみる。
感想:この方のチャンネルは細かいところまで行き届いていて、電子部品好ききがただ見ているだけでもおもしろい。
秋の空
ようやく秋らしい感じの雲が浮いているのが見られるようになった。
しかし、神宮外苑の紅葉などの見ごろはまだ先だろう。
初夏の夕暮れ
日が長い時季で、午後7時ぐらいの街。
今日は、昨日よりは気温が下がった。
ツツジ・ピンク_2024
去年、よいツツジが生えていたところにまた行ってきた。土地が良いのか、品種が良いのか、今年も見事なツツジ。同じようだが、またまた載せておこう。
ツツジ_2024
今年はサクラが遅くまた花期が長かったせいか、慌ただしく時間が過ぎていく。本日ツツジが開花。今年は花が大きいようだ。
枝垂れ桜
急に気温が上がって、今日は半袖を着ていた。
近所に枝垂れ桜が咲いていた。
ずっと書いている小説『あれ』が1080枚に達した。
180枚ずつの第6話を書き終わる感じがしていたが、今回の話はあと30枚ぐらい足したほうがいいと感じて、210枚にする予定。
菜の花
今日はちょっと用事があって、二子玉川に行ってきた。
川原沿いの道は、けっこう人が歩いていた。
春が近づいている。
菜の花がたくさん咲いている。
近所のミモザ
今日も寒い日だったが、よく晴れた。
先日の風雨で道側に折れた近所の家のミモザは、うまく剪定されて、残りの枝でしっかり花が咲いている。
梅がちらほら
去年は珍しく梅林を訪ねたことを思い出すが、寒いなか梅が咲いている。
先日、オンデマンド製本を発注しておいたものができたとメールがあった。
毎月、44ページ(正味42ページ)の詩集小冊子を出せそうなスピードになってきた。
『臍に溜まる綿埃』の続きの180枚の小冊子も早めに出したい。